照明装置
- 開放特許情報番号
- L2024002139
- 開放特許情報登録日
- 2024/12/9
- 最新更新日
- 2024/12/9
基本情報
出願番号 | 特願2011-115625 |
---|---|
出願日 | 2011/5/24 |
出願人 | 株式会社ディスコ |
公開番号 | |
公開日 | 2012/12/10 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ディスコ |
発明の名称 | 照明装置 |
技術分野 | 電気・電子、機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 電気的照明手段と共に人感センサーを含む節電型照明装置 |
目的 | 人感センサーが人体を検出しなくなって所定時間が経過すると、照明手段による電力消費が停止されると共に人感センサー及び制御手段による待機電力消費も停止され、かくして無駄な電力消費の回避即ち節電が一層効果的に遂行される、新規且つ改良された照明装置を提供する。 |
効果 | 人感センサーが人体を検出しなくなって所定時間が経過すると、制御手段によって開閉スイッチ手段が開放されて、照明手段と共に人感センサー及び制御手段が電源から切り離され、これによって照明手段による無駄な電力消費が回避されると共に、人感センサー及び制御手段により待機電力消費が回避され、かくして無駄な電力消費の回避即ち節電が一層効果的に遂行される。 |
技術概要 |
手動で開閉操作可能なスイッチ手段を含む電力供給回路を介して電源に接続される電気的照明手段、人感センサー及び制御手段を含む照明装置において、
該人感センサー及び該制御手段は該電力供給回路に並列接続された副回路に配設されており、 該スイッチ手段は該制御手段によっても開放可能であり、且つ該制御手段は計時手段を備えており、 該開閉スイッチが手動で閉成されて該照明手段が作動せしめられている状態において、該人感センサーが人体を検出しない状態が所定時間経過すると、該制御手段は該スイッチ手段を開放することによって該照明手段と共に該人感センサー及び該制御手段を該電源から切り離す、 ことを特徴とする照明装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|