フラーレン含有体の酸化度判定方法、潤滑油の酸化度判定方法、潤滑油の酸化度判定セット、潤滑油の酸化度判定装置およびシステム

開放特許情報番号
L2024002099
開放特許情報登録日
2024/11/21
最新更新日
2024/11/21

基本情報

出願番号 特願2022-082080
出願日 2022/5/19
出願人 国立大学法人福井大学
公開番号 特開2023-170374
公開日 2023/12/1
発明の名称 フラーレン含有体の酸化度判定方法、潤滑油の酸化度判定方法、潤滑油の酸化度判定セット、潤滑油の酸化度判定装置およびシステム
技術分野 化学・薬品、機械・加工
機能 機械・部品の製造、その他
適用製品 フラーレン含有体の酸化度判定方法、潤滑油の酸化度判定方法、潤滑油の酸化度判定セット、潤滑油の酸化度判定装置およびシステム
目的 基剤およびフラーレンを含むフラーレン含有体について酸化度を簡便で迅速に判定できるフラーレン含有体の酸化度判定方法、基潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定できる潤滑油の酸化度判定方法、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定できる潤滑油の酸化度判定セット、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定できる潤滑油の酸化度判定装置、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定でき機械のトラブルや故障を効果的に防止することができるシステムを提供する。
効果 基剤およびフラーレンを含むフラーレン含有体について酸化度を簡便で迅速に判定できるフラーレン含有体の酸化度判定方法、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定できる潤滑油の酸化度判定方法、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定できる潤滑油の酸化度判定セット、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定できる潤滑油の酸化度判定装置、潤滑油について酸化度を簡便で迅速に判定でき機械のトラブルや故障を効果的に防止することができるシステムを提供することができる。
技術概要
基剤およびフラーレンを含むフラーレン含有体の酸化度を判定する方法であって、
前記フラーレン含有体の紫外領域における吸収スペクトルに基づいて、前記酸化度を判定することを特徴とするフラーレン含有体の酸化度判定方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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