Hunter症候群の遺伝子治療に使用されるベクタープラスミド、レンチウイルスベクターシステム、細胞、及び、細胞製剤

開放特許情報番号
L2024001908
開放特許情報登録日
2024/10/30
最新更新日
2024/11/6

基本情報

出願番号 特願2019-002674
出願日 2019/1/10
出願人 学校法人慈恵大学
公開番号 特開2019-122371
公開日 2019/7/25
登録番号 特許第7197901号
特許権者 学校法人慈恵大学
発明の名称 Hunter症候群の遺伝子治療に使用されるベクタープラスミド、レンチウイルスベクターシステム、細胞、及び、細胞製剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 その他
適用製品 Hunter症候群の遺伝子治療のためのレンチウイルスベクターシステムに用いられるベクタープラスミド、そのベクタープラスミドを備えるレンチウイルスベクターシステム、そのレンチウイルスベクターシステムが導入された細胞、及び、その細胞を含む細胞製剤
目的 各臓器はもとより中枢神経や骨系統へ効率的にIDS供給を行い、Hunter症候群の遺伝子治療を可能とする新規ベクタープラスミドを提供する。
効果 中枢神経や骨系統へ効率的にIDS供給を行い、Hunter症候群の遺伝子治療を可能とする新規ベクタープラスミドが得られる。
技術概要
CMV hybrid 5’LTR-Ψ-RRE-cPPT-PGK-IDS cDNA-WPREmut9-3’LTRからなるベクタープラスミドであって、配列番号1に記載の塩基配列を含むベクタープラスミド。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人 慈恵大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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