伸縮装置
- 開放特許情報番号
- L2024001801
- 開放特許情報登録日
- 2024/9/26
- 最新更新日
- 2024/9/26
基本情報
出願番号 | 特願2016-231045 |
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出願日 | 2016/11/29 |
出願人 | 峰村 徹 |
公開番号 | |
公開日 | 2018/6/7 |
登録番号 | |
特許権者 | 峰村 徹 |
発明の名称 | 伸縮装置 |
技術分野 | 機械・加工、生活・文化 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 伸縮可能な伸縮装置の技術 |
目的 | 装置構成の簡素化、形状のスマート化が図られると共に、伸縮操作を容易に行うことができる伸縮装置を提供する。 |
効果 | 装置構成の簡素化、形状のスマート化が図られると共に、伸縮操作を容易に行うことができる。 |
技術概要 |
筒形状を成すガイド部材と、
互いに連結され、前記ガイド部材内を前記筒形状の両端部を結ぶ方向に同調して移動する第1部位と第2部位とを有する軸部材と、を有する伸縮装置であって、 前記ガイド部材が、前記筒形状の内側、かつ、該筒形状の両端部を結ぶ方向に配置される螺旋形状の溝と、前記筒形状の内側、かつ、該筒形状の両端部を結ぶ方向に配置される直線形状の溝と、を有し、 前記第1部位が、前記直線形状の溝に嵌る突起であって、前記ガイド部材内において前記第1部位が前記筒形状の円周方向に回転することを規制する第1突起部を有し、 前記第2部位が、前記螺旋形状の溝に嵌る突起である第2突起部を有し、該第2突起部を前記螺旋形状の溝に沿って移動させることによって、前記筒形状の円周方向に回転し、 前記第1部位が、前記第2部位が前記筒形状の円周方向に回転することを規制することによって、前記螺旋形状の溝に沿った前記第2部位の移動をできないようにする回転規制手段を有し、 前記螺旋形状の溝と前記直線形状の溝とが、つながるように交差して配置されることを特徴とする伸縮装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 峰村 徹 |
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その他の情報
関連特許 |
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