出願番号 |
実願2021-004469 |
出願日 |
2021/10/28 |
出願人 |
▲高▼▲崎▼ 綾子 |
登録番号 |
実用第3236103号 |
特許権者 |
▲高▼▲崎▼ 綾子 |
発明の名称 |
花束ビニールバック |
技術分野 |
生活・文化 |
機能 |
その他 |
適用製品 |
花束用ビニールバック |
目的 |
花束ビニールバックを形成し、花弁部を痛めず複数束纏めて容易に運ぶ事が可能となり、自立しない花束を両手で持つ必要がない、花束ビニールバックを提供する。 |
効果 |
形成したビニールバック側面に長めの「バック持ち手」を設けることで肩に掛ける事が可能になり、今まで両手で持つ他なかった花束を自立させる事により「車内」や「自転車の前かご」、もちろん徒歩の移動であっても楽に持ち運びが出来きる。複数の花束(1対等)も収納可能で纏めて一度に持ち運ぶ事が出来る。バックに収納したまま全方向から花の鑑賞可能。花束が存在する生活シーンで役立つ。 |
技術概要
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ビニール生地(素材)を使用し硬質な素材で十分な幅を確保した底面を備えたビニールバック本体を形成し、バック上方開き口に本体部より軟質なビニール生地(素材)で花束の幅に合わせてサイズ調整可能な防滴防水の巾着部を形成し、花束の花弁部分を巾着部より外に出し優しくホールドしながら触れない事で花束自体を守り痛めないようにしたことを特徴とする花束ビニールバック。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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