出願番号 |
特願2004-362859 |
出願日 |
2004/12/15 |
出願人 |
徳永 純一郎 |
公開番号 |
特開2006-166773 |
公開日 |
2006/6/29 |
登録番号 |
特許第4032258号 |
特許権者 |
徳永 純一郎 |
発明の名称 |
清酒もろみの真空乾燥品の製造方法及びこれによる酒もろみの乾燥製品並びにその飲食方法 |
技術分野 |
食品・バイオ、化学・薬品 |
機能 |
食品・飲料の製造、材料・素材の製造 |
適用製品 |
酒もろみのフリーズドライ品。超新鮮な状態の酒もろみをフリーズドライ化したパウダーで、抗酸化物質も含み、医薬品としての可能性もあります。 |
目的 |
酒もろみを、超新鮮な状態でフリーズドライ加工した製品で、アルコールも含まず、取り扱いが便利で多目的での使用が可能なフリーズドライ製品の製造を目的としています。 |
効果 |
フリーズドライ品なので、微生物の温存も可能性があります。長期保存もでき、取り扱いが便利なので様々な食品・化粧品・医薬品等での活用が見込めます。また便利なだけではなく大変美味であるため、様々な料理にも活用できます。 |
技術概要 |
清酒もろみの適量を容器に取出し、真空中で氷晶点以下の温度に保持しながら昇華乾燥を行って、もろみの結晶体を作成する。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【可】
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特許権実施許諾 |
【可】
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