B型肝炎治療用組成物、及びB型肝炎ウイルスの複製活性の評価方法

開放特許情報番号
L2024001507
開放特許情報登録日
2024/6/18
最新更新日
2024/6/18

基本情報

出願番号 特願2023-070046
出願日 2017/8/10
出願人 国立研究開発法人理化学研究所
公開番号 特開2023-089268
公開日 2023/6/27
発明の名称 B型肝炎治療用組成物、及びB型肝炎ウイルスの複製活性の評価方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 MAPキナーゼ阻害物質を有効成分として含むB型肝炎治療用組成物、B型肝炎ウイルスにおける複製活性の評価システム及びそのシステムを用いた複製活性の評価方法
目的 感染性のあるウイルスを用いることなく、一般的な細胞を使って、安価、安全かつ迅速にHBV DNA複製を短時間で可視化、数値化できるHBVにおける複製活性の評価システムとそれを用いた評価方法を開発し、提供する。
効果 感染性のあるウイルスを用いずに一般的な細胞を使って、安価、安全かつ迅速にHBVのゲノム複製を短時間で可視化し、その活性を数値化できる。また、本発明のHBV複製活性評価方法をスクリーニング手段として用いることで、HBV複製阻害活性を有する抗HBV化合物の探索が可能となる。
技術概要
B型肝炎ウイルスにおける複製活性の評価方法で、
宿主細胞内で遺伝子発現誘導が可能なプロモーター、及び、B型肝炎ウイルス由来のイプシロン配列を含む核酸、を含むベクターで、
核酸は、イプシロン配列の3’末端側にイントロンを含む任意のレポーター配列を含み、プロモーターの下流に発現可能な状態で配置されている、ベクター、
プロモーターの下流に、B型肝炎ウイルスのP遺伝子が発現可能な状態で配置されたB型肝炎ウイルスポリメラーゼ発現ベクター、及び、
プロモーターの下流に、B型肝炎ウイルスのC遺伝子が発現可能な状態で配置されたB型肝炎ウイルスコアタンパク質発現ベクター、
を宿主細胞内に導入する導入工程、
宿主細胞を培養する培養工程、
宿主細胞からDNAを抽出する抽出工程、及び
レポーターマイナス鎖DNA中のレポーター配列を検出できるようにデザインされた、プライマーペアを用いて、ベクターのレポーター配列の遺伝子産物を検出する検出工程で、遺伝子産物は、抽出工程で得られたDNA中に含まれ得る、pre-mRNA由来のレポーターマイナス鎖からイントロンが除去されたレポーター配列である、検出工程、
を含む方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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