適用製品
ノギン(Noggin)タンパク質を分泌する細胞およびそれを用いたオルガノイドの作製方法
目的
多分化能幹細胞、ヒト、マウス、イヌ及びほかの動物組織から様々なオルガノイドを誘導するために必要なタンパク質であるノギンを分泌する細胞であって、オルガノイドの誘導効率を向上させることのできるノギンを分泌可能な細胞の提供。
効果
ノギン分泌細胞を用いることで、高価な組み換え型ノギンタンパク質を購入する必要がなくなり各種試験のコストを抑えることが可能となる。また、オルガノイド作製においてスポンジンやウィントなどのタンパク質単体投与と同様に、必要とされる培養タイミングで必要量だけ、あるいは他のタンパク質を自由に組み合わせてノギンタンパク質を投与することが可能となる。
技術概要
ノギンをコードする核酸を有する、ノギン分泌細胞。