| 出願番号 |
特願2022-135670 |
| 出願日 |
2022/8/29 |
| 出願人 |
国立大学法人千葉大学 |
| 公開番号 |
特開2024-032164 |
| 公開日 |
2024/3/12 |
| 発明の名称 |
光学活性ハロアゾール誘導体およびその製造方法 |
| 技術分野 |
有機材料 |
| 機能 |
材料・素材の製造 |
| 適用製品 |
光学活性ハロアゾール誘導体およびその製造方法 |
| 目的 |
金属触媒を用いたアルケン誘導体とアゾール化合物の分子間不斉ハロアゾール化反応により得られる新規な光学活性ハロアゾール誘導体およびその製造方法を提供する。 |
| 効果 |
新規な光学活性ハロアゾール誘導体およびその製造方法を提供することができる。 |
技術概要
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下記式（１−１〜１−６）で示されるいずれかの配位子を金属又は金属塩に配位させてなる触媒を用いて下記式（２）で示される光学活性ハロアゾール誘導体を製造する方法。（ここでＡは、アルケン誘導体に由来しハロゲン原子を官能基として有するとともに、不斉構造を有する置換基である。Ｒ↑１は、水素原子、ハロゲン原子、アルコキシ基（Ｃ＝１〜８）、ヒドロキシ基、ニトロ基、又はアリール基（Ｃ＝６〜１０）のいずれかである。） |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
|
)