符号化装置、復号装置、及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2024001103
- 開放特許情報登録日
- 2024/5/9
- 最新更新日
- 2024/5/9
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-164370 |
|---|---|
| 出願日 | 2019/9/10 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2021/3/18 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 符号化装置、復号装置、及びプログラム |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 符号化装置、復号装置、及びプログラムに関し、特に、インテグラル3D(3次元)映像の表示や自由視点映像の表示に必要となる多視点画像の符号化装置、復号装置、及びプログラム |
| 目的 | 符号化において、多視点映像及びデプスマップの伝送データ量を効率的に削減し、復号において、視点内挿画像の画質劣化を抑えることができる符号化装置、復号装置、及びプログラムを提供する。 |
| 効果 | 符号化装置、復号装置、及びプログラムによれば、符号化において、多視点映像及びデプスマップの伝送データ量を効率的に削減し、復号において、視点内挿画像の画質劣化を抑えることができる。 |
技術概要![]() |
多視点映像と前記多視点映像に対応するデプスマップを符号化する符号化装置であって、
各フレームにおいて前記多視点映像と前記デプスマップの視点を間引く視点間引き部と、 前記多視点映像と前記デプスマップのフレームを間引くフレーム間引き部と、 視点間引き及びフレーム間引きされた多視点映像とデプスマップを符号化する符号化部と を備えた符号化装置において、 前記フレーム間引き部は、各フレームの各視点において視点画像とデプスマップの一方を間引くとともに、間引く対象をフレーム毎に切り替えることを特徴とする、符号化装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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