カラー画像撮像装置
- 開放特許情報番号
- L2024001101
- 開放特許情報登録日
- 2024/5/9
- 最新更新日
- 2024/5/9
基本情報
出願番号 | 特願2020-007583 |
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出願日 | 2020/1/21 |
出願人 | 日本放送協会 |
公開番号 | |
公開日 | 2021/8/5 |
登録番号 | |
特許権者 | 日本放送協会 |
発明の名称 | カラー画像撮像装置 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | カラー画像撮像装置に関し、詳しくは赤外線を用いたカラー画像撮像装置 |
目的 | 撮影像とファインダ像が、いずれも明るく、ファインダ像の表示タイミングが撮影タイミングよりも遅れることがなく、かつ、低消費電力動作が可能で携帯性に優れるカラー画像撮像装置を提供する。 |
効果 | 撮影像とファインダ像が、いずれも明るく、ファインダ像の表示タイミングが撮影タイミングよりも遅れることがなく、かつ、低消費電力動作が可能で携帯性に優れるカラー画像撮像装置を提供することが可能となる。 |
技術概要 |
被写体からの可視光および所定の非可視光を含む光を結像する前段レンズと、
該光が結像され、該光のうちの前記所定の非可視光が担持した被写体情報を読み出すとともに前記可視光を透過する撮像素子と、 該撮像素子を透過した可視光が担持した被写体情報を視認可能に投影する後段レンズと、 該後段レンズにより投影された前記被写体の可視光像を視認可能とするファインダ部と、 前記撮像素子により読み出された前記所定の非可視光が担持する被写体情報に所定の演算を施して、前記被写体のカラー画像を取得する被撮像体カラー画像演算部と、を備え、 前記撮像素子は、R、G、Bの3原色光に各々対応する特性を有する3つの非可視光を各々光電変換するとともにその余の光は透過する感光層を各々積層してなる、ことを特徴とするカラー画像撮像装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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