出願番号 |
特願2022-075099 |
出願日 |
2022/4/28 |
出願人 |
国立研究開発法人情報通信研究機構 |
公開番号 |
特開2023-163890 |
公開日 |
2023/11/10 |
発明の名称 |
光ファイバ通信信号の分散補償方法及び分散補償装置 |
技術分野 |
電気・電子、情報・通信 |
機能 |
制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 |
光ファイバ通信信号の分散補償方法及び分散補償装置 |
目的 |
近中距離大容量IM−DD光ファイバ伝送システムを現実的な回路規模で実装できる光ファイバ通信信号の分散補償方法及び分散補償装置を提供する。 |
効果 |
近中距離大容量光ファイバ伝送システムを現実的な回路規模で実装できる光ファイバ通信信号の分散補償方法及び分散補償装置を提供できる。 |
技術概要
![](/pldb/img/2024/000/L2024000944/sL202400094401.jpg) |
光ファイバ通信信号の分散補償方法であって,
光前処理回路(3)が,光ファイバ(5)を伝送した光信号を分岐及び干渉させ,前処理後の光信号を得るための光前処理工程と,
電気分散補償回路(7)が,前記前処理後の光信号に対して分散補償処理を行う後処理工程と,
を含む,方法。。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
|
特許権実施許諾 |
【可】
|