車両用システム及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2024000868
- 開放特許情報登録日
- 2024/4/17
- 最新更新日
- 2024/4/17
基本情報
出願番号 | 特願2020-154204 |
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出願日 | 2012/8/10 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2021/2/18 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | 車両用システム及びプログラム |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 車両の運転者に向けて音声を出力する制御を行う車両用システム |
目的 | 車両の運転者に向けて音声を出力する制御を行う車両用システムであって、個々の運転者が必要とする情報を音声により適切に提供する車両用システムを提供する。 |
効果 | 個々の運転者に対して適切な音声出力用情報を出力できる。このように音声出力用情報を提供できれば、個々の運転者に対応してきめ細かく運転を支援できるほか、音声出力により運転者を和ませたり楽しませることが可能である。 |
技術概要![]() |
警報対象の所定の電波が受信されたことに応じて警報を出力する機能と、警報対象への現在位置の接近を警報する機能とを有する車両用システムであって、
前記警報対象への現在位置の接近を警報する機能は、発音頻度の異なる複数のモードを設定可能であり、設定されたモードに応じた発音頻度の警報を行う機能を備え、 前記警報対象の所定の電波が受信されたことに応じて警報を出力する機能は、前記所定の電波の受信レベルが次第に強くなっていくときの警報と受信レベルが次第に弱くなっていくときの警報を異なる警報とする機能を備え、 前記所定の電波の受信レベルが次第に強くなっていくときの警報と受信レベルが次第に弱くなっていくときの警報は、前記発音頻度の異なる複数のモードの設定によらず前記発音頻度の異なる複数のモード間で共通の警報としたこと を特徴とする車両用システム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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