システム及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2024000860
- 開放特許情報登録日
- 2024/4/17
- 最新更新日
- 2024/4/17
基本情報
出願番号 | 特願2022-084288 |
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出願日 | 2011/2/16 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2022/7/28 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | システム及びプログラム |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 現在位置が警報対象と所定の接近関係になった場合にその接近に関する情報を報知するシステム及びプログラム |
目的 | 周囲に存在する警報対象を適切に抽出し、警報を発することが十分に行えていないという課題、警報対象が複数存在する際に所定の警報対象(目的物)についての詳細な警報情報を報知する場合、運転者はどの警報対象について報知しているかが容易にわかるようにしたいという
課題を解決する |
効果 | 実際に警報対象に至る可能性の高い警報対象を抽出することができ、警報・報知する周囲の警報対象を適切に絞り込み、それら絞り込んだ警報対象について警報を発することができる。表示部に警報対象の位置を示す場合でもその表示数が少ないので、運転者は個々の警報対象を確認しやすくなり、さらに、描画を工夫することで、所定の警報対象(目的物)についての詳細な警報情報を報知する場合、運転者はどの警報対象について報知しているかが容易にわかる。 |
技術概要![]() |
車両の現在位置を取得する機能と、
前記車両が警報対象物と所定の接近関係を有する場合に警報を発する機能と、 推奨経路を探索する条件として、一般道路又は有料道路を優先して現在位置から目的地に至る推奨経路を求める機能と、 を有し、 前記警報を発する機能は、 車両の走行速度を測定する装置又は車両を監視する装置を前記警報対象物とし、前記車両の進行方向と、前記警報対象物の設置方向又は監視方向とに基づいて、前記警報を発すべき前記警報対象物を抽出するものであり、 前記求める機能により求められた前記車両の現在位置から前記警報対象物までに至る推奨経路で走行した場合の走行距離が所定の接近距離以内であり、かつ前記推奨経路を走行して前記警報対象物に到達する直前の車両の進行方向と、前記警報対象物の設置方向又は監視方向とが警報条件を満たす前記警報対象物を抽出する システム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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