残留応力推定方法、残留応力推定システムおよびプログラム
- 開放特許情報番号
- L2024000842
- 開放特許情報登録日
- 2024/4/17
- 最新更新日
- 2024/4/17
基本情報
出願番号 | 特願2014-018768 |
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出願日 | 2014/2/3 |
出願人 | 学校法人 工学院大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2015/8/13 |
登録番号 | |
特許権者 | 学校法人 工学院大学 |
発明の名称 | 残留応力推定方法、残留応力推定システムおよびプログラム |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア |
適用製品 | 残留応力推定方法、残留応力推定システムおよびプログラム |
目的 | 大掛かりな装置や部材の搬送を必要とせずに、非破壊で部材の内部など測定位置以外の位置についてまで残留応力をより精度よく推定することのできる残留応力推定方法、残留応力推定システムおよびプログラムを提供する。 |
効果 | 大掛かりな装置や部材の搬送を必要とせずに、非破壊で部材の内部など測定位置以外の位置についてまで残留応力をより精度よく推定することができる。 |
技術概要![]() |
残留応力推定対象物の各3次元位置における固有ひずみと前記残留応力推定対象物の表面の各2次元位置における残留応力に係る物理量との関係を取得する関係取得ステップと、
前記残留応力推定対象物の表面の各2次元位置における残留応力に係る物理量の測定値を取得する表面測定値取得ステップと、 前記関係取得ステップにて得られた前記固有ひずみと残留応力に係る物理量との関係、および、前記表面測定値取得ステップにて得られた前記残留応力に係る物理量の測定値に基づいて、当該残留応力を生じさせる各3次元位置の固有ひずみを求める固有ひずみ推定ステップと、 各3次元位置の前記固有ひずみに基づいて、前記残留応力推定対象物の各3次元位置における残留応力を推定する残留応力推定ステップと、 を有する残留応力推定方法。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 工学院大学研究シーズ集(全体)
https://www.kogakuin.ac.jp/research/seeds/index.html 研究活動報告書 https://www.kogakuin.ac.jp/research/r_insutitute/report_list.html 研究室一覧(全体) https://www.kogakuin.ac.jp/faculty/lab/index.html |
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登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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