ボディシールド及びボディシールド組立てキット並びに壁構造及び壁構造の基本ユニット
- 開放特許情報番号
- L2024000756
- 開放特許情報登録日
- 2024/4/9
- 最新更新日
- 2024/4/9
基本情報
出願番号 | 特願2020-106409 |
---|---|
出願日 | 2020/6/19 |
出願人 | 学校法人 工学院大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2022/1/6 |
発明の名称 | ボディシールド及びボディシールド組立てキット並びに壁構造及び壁構造の基本ユニット |
技術分野 | 土木・建築 |
機能 | 材料・素材の製造 |
適用製品 | 形状保持性、折り曲げ角度保持性に優れたダンボール製の構造物とその組立てキット、基本ユニット |
目的 | 従来のダンボール製のボディシールドやダンボール製の壁と比較して、形状保持性、折り曲げ角度保持性を向上させる。またコンパクトな部材で構成して搬送を容易にする。また組み立て前の部材の備蓄に場所を取らないようにする。 |
効果 | 従来のダンボール製のボディシールドと比較して、形状保持性、折り曲げ角度保持性が向上する。またコンパクトな部材で構成されているため搬送が容易になる。また組み立て前の部材の備蓄に場所を取らないようにすることができる。
左右腕挿通用開口部の周囲が、上板と下板を重ねて接合されているため、左右の腕が挿通する箇所の剛性が高まり、耐久性が向上する。 |
技術概要 |
正面部と、当該正面部に対して側面となる方向に折り曲げが可能な側面部とを有する上板と、
正面部と、当該正面部に対して側面となる方向に折り曲げが可能な側面部とを有する下板と、 を備え、 前記上板及び前記下板の両側面部が前記側面となる方向に折り曲げられた状態で、前記上板の下部接合領域と、前記下板の上部接合領域とが重なり合って接合されて構成されている、 ボディシールド。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【有】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
アピール情報
アピール内容 | 工学院大学研究シーズ集(全体)
https://www.kogakuin.ac.jp/research/seeds/index.html 研究活動報告書 https://www.kogakuin.ac.jp/research/r_insutitute/report_list.html 研究室一覧(全体) https://www.kogakuin.ac.jp/faculty/lab/index.html |
---|
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|