抗真菌薬に対する活性増強作用を有する新規ポリテルペノイド化合物及びその製造方法
- 開放特許情報番号
- L2024000739
- 開放特許情報登録日
- 2024/4/9
- 最新更新日
- 2024/4/9
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-092118 |
|---|---|
| 出願日 | 2019/5/15 |
| 出願人 | 学校法人北里研究所 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2020/11/19 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 学校法人北里研究所 |
| 発明の名称 | 抗真菌薬に対する活性増強作用を有する新規ポリテルペノイド化合物及びその製造方法 |
| 技術分野 | 食品・バイオ、有機材料、化学・薬品 |
| 機能 | 材料・素材の製造 |
| 適用製品 | 抗真菌薬に対する活性増強作用を有する新規ポリテルペノイド化合物及びその製造方法 |
| 目的 | 抗真菌薬の抗真菌活性を効果的に増強する作用を有し、且つ公知の医薬化合物とは異なる骨格構造を有する新規化合物を提供する。 |
| 効果 | 抗真菌薬の抗真菌活性を効果的に増強する作用を有し、且つ公知の医薬化合物とは異なる骨格構造を有する新規化合物を提供することが可能となる。 |
| 技術概要 |
式（Ia）：
【化１】 ［式中、 R↑(1’)は、水素であり、 R↑6及びR↑7は、一緒になって共有結合を形成し、 R↑(10a)は、水素であり、且つR↑(11a)は、ヒドロキシルであるか、或いは R↑(10a)及びR↑(11a)は、一緒になって共有結合を形成し、 R↑(14a)は、水素であり、 R↑(15a)は、ヒドロキシルであり、 R↑(19’)、R↑(23’)、及びR↑(27’)は、いずれも水素であり、 R↑(31a)及びR↑(34a)は、一緒になって-O-を形成し、且つ R↑(35a)は、ヒドロキシルである。］ で表される化合物若しくはその塩、又はそれらの溶媒和物。 |
| イメージ図 | |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
)
登録者情報
| 登録者名称 | 学校法人北里研究所 |
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その他の情報
| 関連特許 |
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