マニピュレータ
- 開放特許情報番号
- L2024000524
- 開放特許情報登録日
- 2024/3/27
- 最新更新日
- 2024/3/27
基本情報
出願番号 | 特願2018-520708 |
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出願日 | 2017/4/19 |
出願人 | 国立大学法人電気通信大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2017/12/7 |
登録番号 | |
特許権者 | 国立大学法人電気通信大学 |
発明の名称 | マニピュレータ |
技術分野 | 機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | マニピュレータ |
目的 | 回転中心軸および駆動装置の配置自由度を確保しつつ、複数の回転中心軸を複数の駆動装置によって独立に制御できるマニピュレータを提供する。 |
効果 | 回転中心軸および駆動装置の配置自由度を確保しつつ、複数の回転中心軸を複数の駆動装置によって独立に制御できるマニピュレータが提供される。 |
技術概要![]() |
本発明のマニピュレータの一つの態様は、第1回転部材と第3回転部材とを連結し、張力を介して、第1回転部材の回転を第3回転部材に伝達する第1伝達部材と、第2回転部材と第3回転部材とを連結し、張力を介して、第2回転部材の回転を第3回転部材に伝達する第2伝達部材と、を備え、第1伝達部材は、第1回転部材に第1回転中心軸周り一方向きの回転トルクが加えられた際に、第3回転部材に対して、第2回転中心軸周り一方向きの回転トルクを伝達し、第2伝達部材は、第2回転部材に第1回転中心軸周り一方向きの回転トルクが加えられた際に、第3回転部材に対して、第2回転中心軸周り他方向きの回転トルクを伝達することを特徴とする。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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