運用サーバ、運用方法および運用プログラム
- 開放特許情報番号
- L2024000492
- 開放特許情報登録日
- 2024/3/14
- 最新更新日
- 2024/3/14
基本情報
出願番号 | 特願2015-122079 |
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出願日 | 2015/6/17 |
出願人 | 富士通フロンテック株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2017/1/12 |
登録番号 | |
特許権者 | 富士通フロンテック株式会社 |
発明の名称 | 運用サーバ、運用方法および運用プログラム |
技術分野 | 情報・通信、機械・加工 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | 運用サーバ、運用方法および運用プログラム |
目的 | ATMの運用にかかる費用を抑制することができる運用サーバ、運用方法および運用プログラムを提供する。 |
効果 | ATMの運用にかかる費用を抑制することができるという効果を奏する。 |
技術概要 |
現金自動預け払い機が有する貨幣に関する貨幣情報を受信する受信部と、
前記受信部によって受信された貨幣情報に基づいて前記現金自動預け払い機に貨幣を装填又は回収する要望を示す貨幣要望を、貨幣の運用を行なう運用サービスに登録された登録者に公開する公開部と、 前記公開部によって公開された貨幣要望に応じて登録者が前記現金自動預け払い機に装填又は回収した貨幣に対応する資金を、前記運用サービスを提供する運用業者の口座と当該登録者の口座との間で移動する処理を行なう移動処理部と、 前記公開部によって公開された貨幣要望に応じて前記現金自動預け払い機に貨幣を装填又は回収した登録者に対して報酬を付与する付与部と、 前記現金自動預け払い機によってカードから読み取られた口座番号に対応する会員番号を有する登録者が貨幣の装填又は回収の取引に応募している場合には、前記装填又は前記回収の取引用の画面を前記現金自動預け払い機に表示させる指示を前記現金自動預け払い機に送信する一方で、応募していない場合には、通常の取引用の画面を前記現金自動預け払い機に表示させる指示を前記現金自動預け払い機に送信する送信部と、 を備えたことを特徴とする運用サーバ。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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