入出力装置、入出力プログラム、および入出力方法
- 開放特許情報番号
- L2024000448
- 開放特許情報登録日
- 2024/3/26
- 最新更新日
- 2024/3/26
基本情報
出願番号 | 特願2016-551118 |
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出願日 | 2014/9/30 |
出願人 | ミラマサービスインク |
公開番号 | |
公開日 | 2016/4/7 |
登録番号 | |
特許権者 | 南 力 |
発明の名称 | 入出力装置、入出力プログラム、および入出力方法 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | 立体視像を容易に操作することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法 |
目的 | 容易に操作することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法を提供する。
他は、人間工学に基づいて容易に操作することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法を提供する。 |
効果 | 他の入出力装置、表示装置、テレビジョン、モニタ、プロジェクタ等にも適用することができる。
人体に装着し、装着者の視野に配設できるタイプであれば、帽子タイプその他任意のヘッドマウントディスプレイ装置に使用することができる。 、通信装置、スピーカおよびマイクにより、携帯電話と同様の通話機能を使用することができる。また、眼鏡型であるので、両手を利用せず、通話を行なうことができる。 ヘッドマウントディスプレイは小型であるので、汎用性および利便性を高めることができる。 |
技術概要![]() |
立体視像を生成可能な表示装置と、
対象物までの距離を測定する深度センサと、 前記深度センサに応じて前記表示装置に表示を行う制御部と、を含み、 前記深度センサの検知領域は、前記深度センサの深度方向に幅を有し、かつ湾曲した測定領域からなり、 前記深度センサの深度方向の遠方側の曲率半径と、前記深度センサの深度方向の近方側の曲率半径とが、異なり、 前記制御部は、前記表示装置の表示領域と前記深度センサの測定領域との相関関係を自動調整することにより、前記遠方側と前記近方側との間の曲率半径に沿った検知領域の前記対象物の検知軌跡を、前記表示装置に直線移動で表示する、入出力装置。 |
実施実績 | 【試作】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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