入出力装置、入出力プログラム、および入出力方法
- 開放特許情報番号
- L2024000447
- 開放特許情報登録日
- 2024/3/26
- 最新更新日
- 2024/3/26
基本情報
出願番号 | 特願2016-551117 |
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出願日 | 2014/9/30 |
出願人 | ミラマサービスインク |
公開番号 | |
公開日 | 2016/4/7 |
登録番号 | |
特許権者 | 南 力 |
発明の名称 | 入出力装置、入出力プログラム、および入出力方法 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信、生活・文化 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | 体視像の表示部をユーザが斜視等の場合でも利用することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法 |
目的 | ユーザが斜視等の場合でも利用することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法を提供する。
他は、ユーザの斜視または視力等を調整する入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法を提供する。 |
効果 | 零に近づけることで、斜視の正常化を図ることができる。また、表示装置への焦点を変化させることで、視力回復を調整することができる。
ユーザが斜視等の場合でも調整が容易にできる。 容易に表示装置の表示面の角度および位置を確実に調整することができる。 自動に表示調整を行うことができる。 一方の表示部を一方の眼で視認させ、他方の表示部を他方の眼で視認させ、個々の眼に応じた調整を行うことができる。 ヘッドマウントディスプレイは小型であるので、汎用性および利便性を高めることができる。 |
技術概要![]() |
立体視像を生成可能な表示装置と、
対象物までの距離を測定する深度センサと、 前記深度センサに応じて前記表示装置に表示を行う制御部と、 前記表示装置の角度を調整する表示調整機構と、を含み、 前記表示調整機構は、前記対象物が所定の動作を行ったと前記制御部が判定した場合、調整を行うことを特徴とする、入出力装置。 |
実施実績 | 【試作】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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