入出力装置、入出力プログラム、および入出力方法
- 開放特許情報番号
- L2024000446
- 開放特許情報登録日
- 2024/3/26
- 最新更新日
- 2024/3/26
基本情報
出願番号 | 特願2016-551116 |
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出願日 | 2014/9/30 |
出願人 | ミラマサービスインク |
公開番号 | |
公開日 | 2016/4/7 |
登録番号 | |
特許権者 | 南 力 |
発明の名称 | 入出力装置、入出力プログラム、および入出力方法 |
技術分野 | 電気・電子、情報・通信、生活・文化 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 立体視像を長時間利用することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法 |
目的 | 立体視像を長時間利用することができる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法を提供する。
他は、対象物による操作の制限がある場合にも操作できる入出力装置、入出力プログラムおよび入出力方法を提供する。 |
効果 | 眼鏡タイプに限定するものではなく、人体に装着し、装着者の視野に配設できるタイプであれば、帽子タイプその他任意のヘッドマウントディスプレイ装置に使用することができる。
携帯電話と同様の通話機能を使用することができる。また、眼鏡型であるので、両手を利用せず、通話を行なうことができる。 疲労度合が少なく、長時間容易に操作することができる。 ヘッドマウントディスプレイは小型であるので、汎用 性および利便性を高めることができる。 |
技術概要![]() |
立体視像を生成可能な表示装置と、
対象物までの距離を測定する深度センサと、 前記深度センサに応じて前記表示装置に表示する制御部と、 前記深度センサの測定領域の少なくとも領域幅および領域位置のいずれかを調整する深度調整機構と、を含み、 前記深度調整機構は、対象物が所定の動作を行ったと前記制御部が判定した場合、または対象物が所定の時間前記深度センサにより検出されない場合、調整を行うことを特徴とする入出力装置。 |
実施実績 | 【試作】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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