構造体、センサー、構造体の製造方法

開放特許情報番号
L2024000414
開放特許情報登録日
2024/3/7
最新更新日
2024/3/7

基本情報

出願番号 特願2021-128352
出願日 2021/8/4
出願人 国立大学法人 筑波大学
公開番号 特開2022-133225
公開日 2022/9/13
発明の名称 構造体、センサー、構造体の製造方法
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造
適用製品 構造体、およびそれを備えたセンサー、並びに構造体の製造方法
目的 常温、大気下において、長時間にわたって安定に光を発振することができ、かつ僅かな外部の力を光シグナルとして取り出すことが可能な構造体、およびそれを備えたセンサー、並びに構造体の製造方法を提供する。
効果 常温、大気下において、長時間にわたって安定に光を発振することができ、かつ僅か外部の力を光シグナルとして取り出すことが可能な構造体、およびそれを備えたセンサー、並びに構造体の製造方法を提供することができる。
技術概要
基材と、前記基材の一方の面を被覆する液滴形成膜と、前記液滴形成膜上に配置されたマイクロ液滴と、を備え、
前記マイクロ液滴は、イオン性発光色素を含む不揮発性液体からなる球状の粒子であり、
前記液滴形成膜の表面に対する前記マイクロ液滴の接触角は、90°以上である、構造体。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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