圧迫止血アタッチメント及びそれを用いた超音波止血モニタリングシステム
- 開放特許情報番号
- L2024000234
- 開放特許情報登録日
- 2024/2/7
- 最新更新日
- 2024/2/7
基本情報
出願番号 | 特願2022-005372 |
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出願日 | 2022/1/17 |
出願人 | 国立大学法人浜松医科大学 |
公開番号 | |
公開日 | 2023/7/28 |
発明の名称 | 圧迫止血アタッチメント及びそれを用いた超音波止血モニタリングシステム |
技術分野 | 食品・バイオ、化学・薬品 |
機能 | 機械・部品の製造、検査・検出 |
適用製品 | 圧迫止血アタッチメント及びそれを用いた超音波止血モニタリングシステム |
目的 | 適切な圧迫圧を容易に把握できるとともに、その適切な圧迫圧を人力に依存せずに持続的に付加することができる超音波止血モニタリングシステムを提供する。優れた超音波止血モニタリングシステムに用いるのに好適な圧迫止血アタッチメントを提供する。 |
効果 | 適切な圧迫圧を容易に把握できるとともに、その適切な圧迫圧を人力に依存せずに持続的に付加することができる超音波止血モニタリングシステムを提供することができる。また、優れた超音波止血モニタリングシステムに用いるのに好適な圧迫止血アタッチメントを提供することができる。 |
技術概要 |
超音波プローブに装着される圧迫止血アタッチメントであって、
身体接触側である第1面とその反対側となる第2面とを有する板状の基材と、 前記基材の少なくとも一部に設けられ、前記基材の厚さ方向に超音波を透過させる超音波透過窓を形成する超音波透過部材と、 前記基材の前記第2面側に設けられ、前記超音波プローブの超音波放射面側を前記第2面側から前記超音波透過部材に接触させて前記超音波プローブを保持するアダプタ部と、 前記基材に設けられ、支持装置に接続される被接続部と を備えたことを特徴とする圧迫止血アタッチメント。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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