適用製品
キラルロジウム錯体、及びこれを触媒として用いた光学活性β−置換カルボ
目的
触媒として用いた場合に、水溶媒中で、比較的温和な条件で芳香族ボロン酸を共役エノンに不斉1,4−付加させることが可能であり、且つろ過による回収が可能であるキラル錯体、及びこれを触媒として用いた光学活性β−置換カルボニル化合物の製造方法を提供する。
効果
触媒として用いた場合に、水溶媒中で、比較的温和な条件でアリールボロン酸を共役エノンに不斉1,4−付加させることが可能であり、且つろ過による回収が可能であるキラル錯体、及びこれを触媒として用いた光学活性β−置換カルボニル化合物の製造方法を提供することができる。
技術概要
下記式(α)で表されるキラルロジウム錯体。
【化1】
[式(α)中、Aはポリスチレン−ポリエチレングリコール共重合樹脂を示す。]