調味料、食品、刺激成分による刺激の増加方法及び刺激成分による刺激の増加剤

開放特許情報番号
L2024000115
開放特許情報登録日
2024/1/26
最新更新日
2024/1/26

基本情報

出願番号 特願2019-186281
出願日 2019/10/9
出願人 学校法人神奈川大学
公開番号 特開2021-058176
公開日 2021/4/15
発明の名称 調味料、食品、刺激成分による刺激の増加方法及び刺激成分による刺激の増加剤
技術分野 食品・バイオ
機能 食品・飲料の製造
適用製品 調味料、食品及び刺激成分による刺激の増加方法
目的 辛味等の刺激成分の摂取量を増加させることなく(同量の摂取で比較した場合に)、このような刺激成分によって得られる刺激を増加させることができる、新たな調味料及びそれを使用した食品を提供する。
効果 辛味等の刺激成分の摂取量を抑制しながらも(同量の摂取で比較した場合に)、このような刺激成分によって得られる刺激を増加させることができる、新たな調味料及びそれを使用した食品を提供することができる。
技術概要
 
ベシクル、又は水酸基を有する重縮合ポリマー粒子が、油剤を囲んで構成される油剤粒子を含み、
前記油剤は、痛覚を刺激し得る刺激成分を含む、
調味料。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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