免疫グロブリンA(IgA)の可変領域のアミノ酸配列の多様化を促進するための剤、腸管免疫増強剤、粘膜免疫増強剤及び免疫制御剤

開放特許情報番号
L2024000022
開放特許情報登録日
2024/2/6
最新更新日
2024/2/6

基本情報

出願番号 特願2022-096449
出願日 2022/6/15
出願人 国立大学法人福島大学
公開番号 特開2023-183055
公開日 2023/12/27
発明の名称 免疫グロブリンA(IgA)の可変領域のアミノ酸配列の多様化を促進するための剤、腸管免疫増強剤、粘膜免疫増強剤及び免疫制御剤
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 免疫グロブリンA(IgA)の可変領域のアミノ酸配列の多様化を促進するための剤、腸管免疫増強剤、粘膜免疫増強剤及び免疫制御剤
目的 免疫グロブリンA(IgA)の可変領域のアミノ酸配列の多様化を促進するための剤、体内に侵入する多様な物質に対して結合・排出が可能であり、幅広い抗原や病原体による疾患、症状等を予防又は治療することのできる腸管免疫増強剤及び粘膜免疫増強剤、並びに免疫制御剤を提供する。
効果 免疫グロブリンA(IgA)の可変領域のアミノ酸配列の多様化を促進するための剤、体内に侵入する多様な物質に対して結合・排出が可能であり、幅広い抗原や病原体による疾患、症状等を予防又は治療することのできる腸管免疫増強剤及び粘膜免疫増強剤、並びに免疫制御剤を提供することができる。
技術概要
ラフィノースを有効成分とする、免疫グロブリンA(IgA)の可変領域のアミノ酸配列の多様化を促進するための剤。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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