風力発電装置
- 開放特許情報番号
- L2023001737
- 開放特許情報登録日
- 2024/2/29
- 最新更新日
- 2024/2/29
基本情報
| 出願番号 | 特願2010-532351 | ||
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| 出願日 | 2010/3/16 | ||
| 出願人 | 三菱重工業株式会社 | ||
| 公開番号 | |||
| 公開日 | 2011/9/22 | ||
| 登録番号 | |||
| 特許権者 | 三菱重工業株式会社 | ||
| 発明の名称 | 風力発電装置 | ||
| 技術分野 | 電気・電子、機械・加工 | ||
| 機能 | 機械・部品の製造 | ||
| 適用製品 | 風力発電装置 | ||
| 目的 | 風力発電装置のナセル内において多くの信号線を簡便に配線することを可能にするための技術を提供する。 | ||
| 効果 | 風力発電装置のナセル内において多くの信号線を簡便に配線することができる。 | ||
技術概要) |
（ａ）工場において複数のモジュールを製造する工程と、
（ｂ）前記複数のモジュールを前記工場から風力発電装置の建設現場に輸送する工程と、 （ｃ）前記建設現場において前記複数のモジュールを連結して前記風力発電装置のナセルを組み立てる工程 とを具備し、 前記（ａ）工程は、 前記複数のモジュールのうちの第１モジュールに制御装置を搭載する工程と、 前記複数のモジュールのうちの第２モジュールに第１機器を搭載する工程と、 制御装置側接続機構を前記制御装置に接続する工程と、 機器側接続機構を前記第１機器に接続する工程 とを含み、 前記制御装置側接続機構は、 第１接続要素と、一端が前記制御装置に接続され、他端が前記第１接続要素に接続された複数の信号線を含む第１多芯ケーブル とを含み、（ｃ）工程は、前記建設現場において前記第１接続要素と前記機器側接続機構とを接続することによって、前記制御装置と前記第１機器とを電気通信可能に接続する工程を含む 風力発電装置のナセルの組み立て方法。 |
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| 実施実績 | 【有】 | ||
| 許諾実績 | 【無】 | ||
| 特許権譲渡 | 【否】 | ||
| 特許権実施許諾 | 【可】
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登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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