縦穴排水路施工機及び縦穴排水路施工機を用いた施工法
- 開放特許情報番号
- L2023001583
	
- 開放特許情報登録日
- 2023/12/11
- 最新更新日
- 2025/2/27
基本情報
| 出願番号 | 特願2022-010213 | 
|---|---|
| 出願日 | 2022/1/26 | 
| 出願人 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2023/8/7 | 
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 | 
| 発明の名称 | 縦穴排水路施工機及び縦穴排水路施工機を用いた施工法 | 
| 技術分野 | 土木・建築 | 
| 機能 | 機械・部品の製造 | 
| 適用製品 | 縦穴排水路を施工する縦穴排水路施工機及び縦穴排水路施工機を用いた施工法 | 
| 目的 | 掘削による上下動作を複数回に分けて行うことで地表面から所定深さの縦穴排水路を施工すること、この施工とともに掘削部によって地表面から引き上げられた土壌の性状を測定することができる縦穴排水路施工機、及びこの縦穴排水路施工機を用いた施工法を提供する。 | 
| 効果 | 掘削による上下動作を複数回に分けて行うことで地表面から所定深さの縦穴排水路を施工する縦穴排水路施工機にあって、本体フレームに保持される土壌測定部では、掘削部によって地表面から引き上げられた土壌の性状を測定するため、縦穴排水路を施工するタイミングで、地表面からの深さ別に土壌の性状を把握できる。 | 
| 技術概要  | 掘削による上下動作を複数回に分けて行うことで地表面から所定深さの縦穴排水路を施工する縦穴排水路施工機であって、 土壌を掘削する掘削部と、 前記掘削部を保持する本体フレームと、 前記本体フレームを移動させる走行部と を有する ことを特徴とする縦穴排水路施工機。 | 
| 実施実績 | 【無】 | 
| 許諾実績 | 【無】 | 
| 特許権譲渡 | 【否】 | 
| 特許権実施許諾 | 【可】 | 
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 | 
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