出願番号 |
特願2022-018956 |
出願日 |
2022/2/9 |
出願人 |
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
公開番号 |
特開2023-116254 |
公開日 |
2023/8/22 |
発明の名称 |
配管構造、パイプライン、及び配管構造の施工方法 |
技術分野 |
機械・加工 |
機能 |
機械・部品の製造 |
適用製品 |
配管構造、例えば用水パイプライン等のパイプライン、及び配管構造の施工方法 |
目的 |
配管構造に疲労による亀裂の発生を抑えて、配管構造の破損を十分に防止する。 |
効果 |
配管構造に疲労による亀裂の発生を抑えて、配管構造の破損を十分に防止することができる。 |
技術概要
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水を搬送するための複数の配管と、
複数の前記配管の端部をそれぞれ挿入するための複数の受口を有し、各受口の内周面が奥側に向かって縮径するようにテーパ状に形成され、各受口の奥側に各配管の端部の各受口に対する位置を規制するための環状のストッパ部が設けられ、複数の前記配管を接続する管継手と、を備え、
各配管の端部の外周面と前記管継手の各受口の内周面が接着剤によって接合され、
各配管の端部と前記管継手の各ストッパ部との間に環状の緩衝部材が介在されていることを特徴とする配管構造。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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