ポリマー−酸化グラフェン複合材料、ポリマー−酸化グラフェン複合材料の作製方法、及び光電変換デバイス

開放特許情報番号
L2023001461
開放特許情報登録日
2023/11/22
最新更新日
2023/11/22

基本情報

出願番号 特願2021-205518
出願日 2021/12/17
出願人 国立大学法人電気通信大学
公開番号 特開2023-090530
公開日 2023/6/29
発明の名称 ポリマー−酸化グラフェン複合材料、ポリマー−酸化グラフェン複合材料の作製方法、及び光電変換デバイス
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 ポリマー−酸化グラフェン複合材料、ポリマー−酸化グラフェン複合材料の作製方法、及び光電変換デバイス
目的 エネルギー変換効率の向上に寄与する新たなポリマー−酸化グラフェン複合材料と、その作製方法を提供する。
効果 エネルギー変換効率の向上に寄与する新たなポリマー−酸化グラフェン(GO:Graphene Oxide)複合材料と、その作製方法が実現される。
技術概要
ポリマーと酸化グラフェンの複合体が溶剤に分散されたポリマー−酸化グラフェン複合材料であって、
前記ポリマーは、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、スピロビフルオレン(spiro-MeOTAD)、ポリビニルアルコール、ポリ(アクリルアミド)、ポリ(e-カプロラクトン)、ポリ乳酸、及び、ポリ(ラクチド−cо−グリコリド)の中から選択され、
前記溶剤は、イソプロパノール、酢酸エチル、アセトン、クロロホルム、及び、テトラヒドロフランの中から選択される、
ポリマー−酸化グラフェン複合材料。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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