出願番号 |
特願2021-205518 |
出願日 |
2021/12/17 |
出願人 |
国立大学法人電気通信大学 |
公開番号 |
特開2023-090530 |
公開日 |
2023/6/29 |
発明の名称 |
ポリマー−酸化グラフェン複合材料、ポリマー−酸化グラフェン複合材料の作製方法、及び光電変換デバイス |
技術分野 |
電気・電子 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
ポリマー−酸化グラフェン複合材料、ポリマー−酸化グラフェン複合材料の作製方法、及び光電変換デバイス |
目的 |
エネルギー変換効率の向上に寄与する新たなポリマー−酸化グラフェン複合材料と、その作製方法を提供する。 |
効果 |
エネルギー変換効率の向上に寄与する新たなポリマー−酸化グラフェン(GO:Graphene Oxide)複合材料と、その作製方法が実現される。 |
技術概要
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ポリマーと酸化グラフェンの複合体が溶剤に分散されたポリマー−酸化グラフェン複合材料であって、
前記ポリマーは、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、スピロビフルオレン(spiro-MeOTAD)、ポリビニルアルコール、ポリ(アクリルアミド)、ポリ(e-カプロラクトン)、ポリ乳酸、及び、ポリ(ラクチド−cо−グリコリド)の中から選択され、
前記溶剤は、イソプロパノール、酢酸エチル、アセトン、クロロホルム、及び、テトラヒドロフランの中から選択される、
ポリマー−酸化グラフェン複合材料。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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