ダクテッドファン、マルチコプタ、垂直離着陸機、ＣＰＵ冷却用ファン及びラジエータ冷却用ファン
- 開放特許情報番号
- L2023001372
- 開放特許情報登録日
- 2023/11/9
- 最新更新日
- 2023/11/9
基本情報
| 出願番号 | 特願2017-194779 |
|---|---|
| 出願日 | 2017/10/5 |
| 出願人 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2019/4/25 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 |
| 発明の名称 | ダクテッドファン、マルチコプタ、垂直離着陸機、ＣＰＵ冷却用ファン及びラジエータ冷却用ファン |
| 技術分野 | 輸送、電気・電子 |
| 機能 | 機械・部品の製造 |
| 適用製品 | ダクテッドファン、マルチコプタや垂直離着陸機並びにＣＰＵ冷却用ファン及びラジエータ冷却用ファン |
| 目的 | 静止推力を最大とすることができるダクテッドファンを提供する。
ダクテッドファンを搭載するマルチコプタや垂直離着陸機を提供する。 ダクテッドファンからなるＣＰＵ冷却用ファン及びラジエータ冷却用ファンを提供する。 |
| 効果 | ダクテッドファンの静止推力を最大とすることができる。 |
技術概要) |
Ｒ形状のリップを有するダクトと、
翼端が前記ダクトの内壁に近接し、翼弦長が前記翼端に近づくに従って漸減し、且つ、前記翼端近傍部からは前記翼端まで拡大し又は一定長となるブレードを有するプロペラとを具備し、 前記ダクト内の流れの軸流速度が前記ブレードの翼端に近づくに従って増加し、前記ダクトの内壁の壁面近くの流れの軸流速度が最大となるように、前記ブレードの翼弦長を、前記翼端に近づくに従って漸減し、且つ、前記翼端近傍部からは前記翼端まで拡大し又は一定長とした ダクテッドファン。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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