映像効果装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2023001320
- 開放特許情報登録日
- 2023/10/31
- 最新更新日
- 2023/10/31
基本情報
| 出願番号 | 特願2019-079248 |
|---|---|
| 出願日 | 2019/4/18 |
| 出願人 | 日本放送協会 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2020/10/29 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 日本放送協会 |
| 発明の名称 | 映像効果装置及びプログラム |
| 技術分野 | 電気・電子、情報・通信 |
| 機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
| 適用製品 | 映像効果装置及びプログラム |
| 目的 | 第一の視点で撮影された映像から第二の視点で撮影された映像へ遷移する際に、視点移動に伴う滑らかな映像効果を実現することが可能な映像効果装置及びプログラムを提供する。 |
| 効果 | 第一の視点で撮影された映像から第二の視点で撮影された映像へ遷移する際に、視点移動に伴う滑らかな映像効果を実現することができる。 |
技術概要) |
映像効果装置１の仮想視点設定部３は、制御信号ｃに対応するカメラパラメータｐ（ｃ）を生成する。第一仮想視点映像生成部４は、第一映像Ｉ↓1からカメラパラメータｐ（ｃ）の第一仮想視点映像Ｊ↓1を生成し、第二仮想視点映像生成部５は、第二映像Ｉ↓2からカメラパラメータｐ（ｃ）の第二仮想視点映像Ｊ↓2を生成する。第一射影変換部６は、第一映像Ｉ↓1を射影変換し、カメラパラメータｐ（０）の第一切出映像Ｉ↓1↑~を生成し、第二射影変換部７は、第二映像Ｉ↓2を射影変換し、カメラパラメータｐ（１）の第二切出映像Ｉ↓2↑~を生成する。映像切替・合成部８は、制御信号ｃに応じた第一仮想視点映像Ｊ↓1等の合成処理及び切り替え処理により、出力映像Ｊを出力する。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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