磁気誘導発電機
- 開放特許情報番号
- L2023001173
- 開放特許情報登録日
- 2023/9/29
- 最新更新日
- 2023/9/29
基本情報
出願番号 | 特願2019-133428 |
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出願日 | 2019/7/19 |
出願人 | 鈴木 祥雄 |
公開番号 | |
公開日 | 2021/2/15 |
登録番号 | |
特許権者 | 鈴木 祥雄 |
発明の名称 | 磁気誘導発電機 |
技術分野 | 電気・電子 |
機能 | 機械・部品の製造 |
適用製品 | 磁気誘導発電機 |
目的 | 磁気浮遊回転構造と、第一発電構造(下部発電構造)と、第二発電構造(上部発電構造)と、循環回路構造と、によって構成され、夫々別個に発電する二つの発電構造を備えると共に、一方の発電構造によって発電された電力は、循環回路構造よって外部に出力されると共に発電機自体に配された磁気誘導電磁石への通電に利用されることを可能にした磁気誘導発電機を提供する。 |
効果 | 回転抵抗の少ない磁気誘導発電機の提供を可能にする。
安価且つメンテナンスの容易な磁気誘導発電機を提供し得る。 外部に出力される電流の磁気ヒステリアスの発生を抑制できる。 発電所、船舶、自動車、など多様な環境下での使用用途に配備できると共に、該ブレーカーについて揺れを感知した際に漏電遮断を行う振感式とすることで大地震等による事故災害を最小限に抑制できる。 二次電池の蓄電状態に合わせて磁気誘導発電機を起動させたり、外部への電力供給や初期始動時の必要電力の入電を容易に行うことができる。 |
技術概要![]() |
磁気誘導発電機は、磁気浮遊回転構造と、第一発電構造(下部発電構造)と、第二発電構造(上部発電構造)と、循環回路構造と、によって構成され、夫々別個に発電する二つの発電構造を備えると共に、第二発電構造(上部発電構造)によって発電された電力は、循環回路構造よって外部に出力されると共に発電機自体に配された磁気誘導電磁石への通電に利用される。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | 鈴木 祥雄 |
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その他の情報
関連特許 |
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