アナターゼ型酸化チタン膜の製造方法

開放特許情報番号
L2023001126
開放特許情報登録日
2023/8/31
最新更新日
2023/8/31

基本情報

出願番号 特願2021-168390
出願日 2021/10/13
出願人 国立大学法人静岡大学
公開番号 特開2023-058382
公開日 2023/4/25
発明の名称 アナターゼ型酸化チタン膜の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 アナターゼ型酸化チタン膜の製造方法
目的 、ソルボサーマル法によって高配向性を有するアナターゼ型酸化チタン膜を製造する方法を提供する。
効果 ソルボサーマル法によって高配向性を有するアナターゼ型酸化チタン膜を製造する方法が提供される。
技術概要
水と、アルコールと、ジケトンと、酸と、チタンアルコキシドと、フッ素原子含有チタン化合物と、を含むチタン含有液を準備することと、
前記チタン含有液に基板を浸して、ソルボサーマル法によって前記基板の上にアナターゼ型酸化チタン膜を形成することと、を含む、
アナターゼ型酸化チタン膜の製造方法。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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