システム、プログラム、撮像装置、及び、ソフトウェア
- 開放特許情報番号
- L2023001072
- 開放特許情報登録日
- 2023/8/18
- 最新更新日
- 2023/8/18
基本情報
出願番号 | 特願2021-179311 |
---|---|
出願日 | 2012/9/28 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2022/2/16 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | システム、プログラム、撮像装置、及び、ソフトウェア |
技術分野 | 情報・通信、機械・加工 |
機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
適用製品 | 車両の運転者に所定の情報を与えるレーダ探知機やカーナビゲーションシステムなどのシステム等 |
目的 | 移動する車両の前方風景と対応する実写動画を用いて警報を行ない、実車動画中の警報対象物を分かりやすく指示することで、車両が接近しつつある実際の警報対象物を容易に特定することができるシステム、プログラム、撮像装置、及び、ソフトウェアの提供をする。 |
効果 | 移動する車両の前方風景と対応する実写動画を用いて警報を行ない、実車動画中の警報対象物を分かりやすく指示することで、車両が接近しつつある実際の警報対象物を容易に特定することができる。 |
技術概要![]() |
警報対象物と所定の接近状態になったとき警報を発する機能を備えたシステムであって、
前記警報対象物と所定の接近状態になった時期に基づく画像を前記警報として表示手段に表示させる機能を備え、 前記警報対象物と所定の接近状態になった時期に基づく画像として、同一の前記警報対象物について、異なる時期の画像を複数記憶しており、 前記複数記憶された前記異なる時期の画像から前記警報対象物と所定の接近状態になった時期と整合する画像を選択して前記警報として表示手段に表示させる機能を備え、 さらに、前記警報対象物と所定の接近状態になった時期に基づく画像として前記警報対象物と所定の接近状態になった時期と整合しない画像を前記複数記憶された前記異なる時期の画像から選択して前記警報として表示手段に表示させる機能を備え、 前記警報対象物と所定の接近状態になった時期と整合しない画像を前記複数記憶された前記異なる時期の画像から選択して前記警報として表示手段に表示させる機能として、夜間に日中の画像を表示する機能を備えること を特徴とするシステム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
---|---|
その他の情報
関連特許 |
|
---|