システム等
- 開放特許情報番号
- L2023001069
- 開放特許情報登録日
- 2023/8/18
- 最新更新日
- 2023/8/18
基本情報
出願番号 | 特願2018-241885 |
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出願日 | 2018/12/25 |
出願人 | 株式会社ユピテル |
公開番号 | |
公開日 | 2020/7/9 |
登録番号 | |
特許権者 | 株式会社ユピテル |
発明の名称 | システム等 |
技術分野 | 機械・加工、電気・電子、輸送 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | システム等 |
目的 | 従来よりも、優れたものを提供する。 |
効果 | 前方以外の車外の領域が撮影でき、記録する映像の範囲が広く十分になる。本願の発明の効果はこれに限定されず、本明細書および図面等に開示される構成の部分から奏する効果についても開示されており、当該効果を奏する構成についても分割出願・補正等により権利取得する意思を有する。例えば本明細書において「〜できる」と記載した箇所などは奏する効果を明示する記載であり、また「〜できる」と記載がなくとも効果を示す部分が存在する。またこのような記載がなくとも当該構成よって把握される効果が存在する。 |
技術概要![]() |
車両に対し後から設置されるシステムであって、
車外の領域を撮影するカメラと、そのカメラで撮影した映像を記録する記録部に対して出力する手段を備え、 前記カメラを実装する筐体と、本体ユニットを、その回転中心で接続部材を介して回転可能で着脱可能に連結し、 前記接続部材は、前記本体ユニットに設けたピンジャックと、前記筐体に設けたピンプラグを有し、 前記ピンジャックに前記ピンプラグを挿入し、前記カメラと前記本体ユニット内の機器とを電気的に接続し得る構成とし、 前記筐体と前記本体ユニットを分離した状態では、前記ピンジャックに前記ピンプラグを接続ケーブルを介して接続し、前記カメラと前記本体ユニット内の機器とを電気的に接続し得る構成とし、 前記本体ユニットと分離した状態の前記筐体は、前記本体ユニットを前記車両に取付ける第1ブラケットとは別の第2ブラケットを介して前記車両に取付けられ、 前記筐体を、前記第2ブラケットに装着した状態で回転し、所定の角度位置で固定し得る構成とするシステム。 |
実施実績 | 【有】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【可】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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