紙葉類格納装置及び紙葉類格納方法
- 開放特許情報番号
- L2023000885
- 開放特許情報登録日
- 2023/7/19
- 最新更新日
- 2023/7/19
基本情報
| 出願番号 | 特願2016-568254 |
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| 出願日 | 2015/1/9 |
| 出願人 | 富士通フロンテック株式会社 |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2016/7/14 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 富士通フロンテック株式会社 |
| 発明の名称 | 紙葉類格納装置及び紙葉類格納方法 |
| 技術分野 | 機械・加工、輸送 |
| 機能 | 材料・素材の製造 |
| 適用製品 | 紙葉類格納装置及び紙葉類格納方法 |
| 目的 | 搬入された紙葉類を格納部材に格納するための処理時間を短縮することができる紙葉類格納装置及び紙葉類格納方法を提供する。 |
| 効果 | 搬入された紙葉類を格納部材に格納するための処理時間を短縮することができるという効果を奏する。 |
技術概要) |
紙葉類が搬入される搬入領域を有する収容部材と、
前記収容部材に隣接して配置され、前記紙葉類が格納される格納部材と、 前記搬入領域と前記格納部材との間に設けられ、前記格納部材に格納される前記紙葉類を一時的に集積する一時集積領域と、 前記搬入領域に搬入された前記紙葉類を前記一時集積領域に押し込むと共に、前記一時集積領域に集積された複数枚の前記紙葉類を前記格納部材の内部に押し込む押込み機構と、 前記搬入領域と前記一時集積領域との間に並んで配置され、前記搬入領域に搬入された前記紙葉類を前記格納部材の外周壁との間に挟み込んで保持するように前記搬入領域と前記一時集積領域との間を仕切る第１の位置と、前記搬入領域と前記一時集積領域との間を開放する第２の位置とに回動可能に設けられた一組の仕切り部材と、 を有し、 前記一組の仕切り部材は、前記押込み機構と連動し、前記押込み機構が前記紙葉類を前記一時集積領域に押し込むときに、前記搬入領域側へ向かって回動することで前記第１の位置から前記第２の位置に移動する、紙葉類格納装置。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【否】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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