角印検出プログラム、角印検出方法、および角印検出装置
- 開放特許情報番号
- L2023000865
- 開放特許情報登録日
- 2023/7/14
- 最新更新日
- 2023/7/14
基本情報
出願番号 | 特願2014-195032 |
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出願日 | 2014/9/25 |
出願人 | 富士通フロンテック株式会社 |
公開番号 | |
公開日 | 2016/4/28 |
登録番号 | |
特許権者 | 富士通フロンテック株式会社 |
発明の名称 | 角印検出プログラム、角印検出方法、および角印検出装置 |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 検査・検出、機械・部品の製造 |
適用製品 | 角印検出プログラム、角印検出方法、および角印検出装置 |
目的 | 角印を精度良く検出可能な角印検出プログラム、角印検出方法、角印検出装置を提供する。 |
効果 | 角印検出プログラム、角印検出方法、および角印検出装置によれば、角印を精度良く検出できる。 |
技術概要![]() |
コンピュータを、
印影イメージを取得して、前記印影イメージから矩形の印影枠候補を検出して、前記印影枠候補と対応する仮想印影枠を設定する仮想印影枠設定手段、 前記仮想印影枠の第1の辺と、前記第1の辺と第1方向で対向する前記仮想印影枠の第2の辺との間に存在する所定の画素の前記第1方向の配置に関する第1配置情報を取得する第1配置情報取得手段、 前記第1の辺および前記第2の辺と異なる前記仮想印影枠の第3の辺と、前記第3の辺と第2方向で対向する前記仮想印影枠の第4の辺との間に存在する前記画素の前記第2方向の配置に関する第2配置情報を取得する第2配置情報取得手段、 前記第1配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第1方向の印面の構成の評価と、前記第2配置情報に基づく前記仮想印影枠内部の前記第2方向の印面の構成の評価とから、前記仮想印影枠が角印の印影枠であるか否かを判定する角印判定手段、 として機能させることを特徴とする角印検出プログラム。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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