装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2023000763
- 開放特許情報登録日
- 2023/6/27
- 最新更新日
- 2023/6/27
基本情報
| 出願番号 | 特願2020-194117 |
|---|---|
| 出願日 | 2014/10/31 |
| 出願人 | 株式会社ユピテル |
| 公開番号 | |
| 公開日 | 2021/3/11 |
| 登録番号 | |
| 特許権者 | 株式会社ユピテル |
| 発明の名称 | 装置及びプログラム |
| 技術分野 | 情報・通信、機械・加工 |
| 機能 | 機械・部品の製造、制御・ソフトウェア |
| 適用製品 | 移動体にて使用される装置、及びプログラム |
| 目的 | 事故等の発生を誤って検出したにも関わらず、実際に事故等が発生した場合に行なうべき処理を行ってしまうことを防止可能な、装置及びプログラムを提供する。 |
| 効果 | 事故等の発生を誤って検出したにも関わらず、実際に事故等が発生した場合に行なうべき処理を行ってしまうことを防止することが可能となる。 |
技術概要) |
車両に生じた加速度を検出する機能を有する車載機器であって、
誤ってイベント録画が行われる地点である誤検出認定地点を設定する操作を受け付けると、前記誤検出認定地点の位置を特定する位置情報を設定する機能と、 検出した加速度が所定の閾値を超える場合にイベント録画を行う機能と、 を有し、 前記閾値として第１閾値と前記第１閾値よりも大きい第２閾値とがあり、 前記イベント録画を行う機能は、 前記第１閾値を超える前記加速度が検出されたときはイベント録画を行う一方、前記車両が前記誤検出認定地点を通過する場合においては、前記第２閾値以下の前記加速度が検出されたときはイベント録画を行わず、前記第２閾値を超える前記加速度が検出されたときにイベント録画を行い、 前記閾値を前記車載機器のユーザが修正することができるように構成されている 車載機器。 |
| 実施実績 | 【無】 |
| 許諾実績 | 【無】 |
| 特許権譲渡 | 【可】 |
| 特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
| 登録者名称 | |
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その他の情報
| 関連特許 |
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