出願番号 |
特願2020-151838 |
出願日 |
2020/9/10 |
出願人 |
国立大学法人 東京大学、国立研究開発法人海洋研究開発機構、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 |
公開番号 |
特開2022-046017 |
公開日 |
2022/3/23 |
発明の名称 |
抑留予測方法及びシステム |
技術分野 |
情報・通信、土木・建築、電気・電子 |
機能 |
制御・ソフトウェア |
適用製品 |
抑留の予測に有用な特徴量を備え、かつ、限定的なサイズの入力データを用いて、抑留の予測を行う |
目的 |
抑留の予測に有用な特徴量を備え、かつ、限定的なサイズの入力データを用いて、抑留の予測を行う。 |
効果 |
本発明は、陸上および海洋における掘削技術に係り、より詳しくは、掘削中の異常検知に関するものである。 |
技術概要 |
掘削時に得られる複数の掘削パラメタに基づいて入力データを生成し、入力データを抑留予測モデルに与えて抑留リスクを提供する、抑留予測方法であって、複数の掘削パラメタは、ビット深度とビット深度以外の少なくとも1つ掘削パラメタを含み、前記ビット深度の値と前記1つの掘削パラメタの値は前記ビット深度の値と前記1つの掘削パラメタの値は時刻情報により対応しており、現時点のビット深度の値に基づいて設定した相対深度に対応する前記1つの掘削パラメタの値の2Dヒストグラムを入力データとして生成し、現時点のビット深度に基づいて生成された前記2Dヒストグラムの入力に応じて、抑留リスクを提供する。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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