出願番号 |
特願2020-168016 |
出願日 |
2020/10/2 |
出願人 |
国立大学法人横浜国立大学 |
公開番号 |
特開2022-060037 |
公開日 |
2022/4/14 |
発明の名称 |
電気化学システム及び電気化学システムの酸素極の製造方法 |
技術分野 |
金属材料、電気・電子 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
電気化学システム及び電気化学システムの酸素極の製造方法 |
目的 |
良好なコストで電気化学システムを構築することができ、電解性能が良好な酸素極を備えた電気化学システムを提供する。 |
効果 |
良好なコストで電気化学システムを構築することができ、電解性能が良好な酸素極を備えた電気化学システムを提供することができる。 |
技術概要
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カソード電極及びアノード電極を有する電気化学システムであって、
前記カソード電極及びアノード電極のいずれか一方が酸素極であり、
前記酸素極が、MnとTaO↓2.5との複合材料である、Mn−TaO↓2.5で構成されており、Mnを50〜65at%含有し、前記酸素極の表面から4〜5nmの深さまでMnが存在しない、電気化学システム。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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