トリウム吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からトリウムを抽出する方法、および、トリウム含有鉱石からトリウムを回収する方法

開放特許情報番号
L2023000197
開放特許情報登録日
2023/3/23
最新更新日
2023/3/23

基本情報

出願番号 特願2021-084671
出願日 2021/5/19
出願人 国立研究開発法人物質・材料研究機構
公開番号 特開2022-178115
公開日 2022/12/2
発明の名称 トリウム吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からトリウムを抽出する方法、および、トリウム含有鉱石からトリウムを回収する方法
技術分野 無機材料
機能 機械・部品の製造、検査・検出
適用製品 ポーラスシリカを用いたトリウム吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からトリウムを抽出する方法、および、トリウム含有鉱石からトリウムを回収する方法
目的 ポーラスシリカを用いたトリウムを選択的に吸着するトリウム吸着材、その製造方法、それを用いた被験水溶液からトリウムを抽出する方法、および、トリウム含有鉱石からトリウムを回収する方法を提供する。
効果 ポーラスシリカは、ミクロ細孔、メソ細孔およびマクロ細孔を備えた階層構造を有し、150m↑2/g以上200m↑2/g以下の範囲のBET法比表面積を有し、0.18cm↑3/g以上0.3cm↑3/g以下の範囲の細孔容積を有する。さらに凝集体は、10μm以上70μm以下の範囲の粒径を有し、内部に長手方向に配列した細長の溝を有する。これにより、本発明のトリウム吸着材はトリウムを選択的に吸着または遊離できるので、人体の健康維持や環境の浄化に有利である。本発明のトリウム吸着材はカラム充填材として適用できる。
技術概要
ポーラスシリカからなるスポンジ状凝集体を備え、
前記凝集体は、ミクロ細孔、メソ細孔およびマクロ細孔を備えた階層構造を有し、
前記凝集体は、150m↑2/g以上200m↑2/g以下の範囲のBET法比表面積を有し、0.18cm↑3/g以上0.3cm↑3/g以下の範囲の細孔容積を有し、
前記凝集体は、10μm以上70μm以下の範囲の粒径の粒子であり、
前記凝集体は、長手方向に配列した細長の溝を有し、
トリウムを選択的に吸着または遊離する、トリウム吸着材。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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