放電加工機

開放特許情報番号
L2022002052
開放特許情報登録日
2022/12/22
最新更新日
2022/12/22

基本情報

出願番号 特願2012-086192
出願日 2006/2/28
出願人 国立大学法人東京農工大学
公開番号 特開2012-131028
公開日 2012/7/12
登録番号 特許第5453640号
特許権者 国立大学法人東京農工大学
発明の名称 放電加工機
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 放電加工装置
目的 一般的な放電加工機を使用してより微細な加工が可能となる放電加工装置を提供する。
効果 静電誘導給電法を採用したことにより、回路のインダクタンスおよび浮遊容量の影響を削減でき、2つの容量比を制御することで、放電エネルギー量が変化し、加工物の表面粗さを制御することが可能になる。また、高速に回転する工具電極給電部への給電ができるため、加工屑の排出が容易に行え、また、工具電極の軸振れを生じさせることなく高精度なマイクロ加工が可能となる。さらに、工作物または、主軸の位置を調整するサーボ制御回路を組み合わせることで、放電加工装置の自動化が可能である。
技術概要
微小な極間距離を隔てて配置された、工具電極と工作物に、パルス電圧を印加し、前記極間に放電エネルギーを発生させ、前記工作物を加工する放電加工装置において、
前記工具電極が同一軸線上で結合され、前記工具電極と共に軸回転可能に絶縁支持された工具電極給電部と、
前記工具電極給電部に対して一定間隙をもって対向配置した給電電極と、
前記給電電極と前記工作物とが結線されたパルス電源と、
を有し、
前記パルス電源から電圧を印加し、前記給電電極より前記工具電極給電部に静電誘電給電することにより、前記工具電極給電部と対向する前記給電電極間の距離及び対向する面積の少なくとも一方を調整して形成される容量C↓(1A)と、前記工具電極と前記工作物間の間隙で形成される容量C↓(2A)と、に基づいて、前記放電エネルギーを決定し、
前記工具電極と一定間隙の対向面を保有して配置した電圧測定プローブの検出線と、前記工作物と、が結線された電圧検出回路からなる、前記工具電極と前記工作物との極間電圧を測定する測定装置を装備することを特徴とする、放電加工装置。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 国立大学法人東京農工大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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