分析デバイス及び分析方法

開放特許情報番号
L2022002047
開放特許情報登録日
2022/12/21
最新更新日
2022/12/21

基本情報

出願番号 特願2020-120983
出願日 2020/7/14
出願人 慶應義塾
公開番号 特開2022-018036
公開日 2022/1/26
発明の名称 分析デバイス及び分析方法
技術分野 情報・通信
機能 制御・ソフトウェア、検査・検出
適用製品 検体の分析を行うための分析デバイス及び分析方法
目的 分析結果をより直感的に認識可能な分析デバイスを実現する。
効果 分析結果をより直感的に認識可能な分析デバイスを実現することができる。
技術概要
検体溶液を受け入れる導入部と、
前記導入部に供給された検体溶液の流路と、
前記流路に連通し、検体溶液に対する透過の耐性強度が異なる複数の壁と、
前記壁の背後に配置され、検体溶液が到達した場合に、それぞれ異なる色を呈する着色領域と、
を備えることを特徴とする分析デバイス。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人慶應義塾

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2022 INPIT