| 出願番号 | 実願2022-002767 | 
	
	| 出願日 | 2022/8/1 | 
	
	| 出願人 | 岡崎 一明 | 
	
	| 登録番号 | 実用第3239426号 | 
	
	| 特許権者 | 岡崎 一明 | 
	
	| 発明の名称 | ルンルン電動アシスト自転車 | 
	
	| 技術分野 | 生活・文化 | 
	
	| 機能 | 安全・福祉対策 | 
	
	| 適用製品 | ラチェット爪19の爪の向きを現状と前後を反対向きに組み込むことにより、足裏で路面をけって進み始めるとその速さで進み続ける自転車。高齢者にとって両足のどちらかが常に路面に接地していることは自転車に乗ることを止めた人にとって、安全で安心して乗れる自転車である | 
	
	| 目的 | 高齢者になると自転車に乗り漕ぎ始めるとフラフラして危険を感じる。両足のどちらかが常に路面に接地するように構成して自転車に乗ることを止めた人に、安全で安心して乗れる自転車を提供する。 | 
	
	| 効果 | 高齢で自転車に乗ることを止めた人、運転免許書を返納した人で、足の不自由な人も散歩や買い物に出かけるとき、本考案のルンルン電動アシスト自転車は、自動車の代わりとして代用出来る。その上片足または両足が安定した姿勢で路面に接地しているので自転車に乗れ無かった人が自転車に乗れるようになる。さらに自転車に乗り路面を蹴って進み始めるとその速さで進み続けるので乗り降りすることなく目的地まで行くことができる。 | 
	
	| 技術概要 
 | 現在のアシスト自転車は自転車のペダルを漕いでいる時だけしか進まない。ルンルン電動アシスト自転車は、路面を蹴って進み始めるとその速さで進み続ける。アシスト自転車についているラチェット爪の取付向きを現状と前後を反対向きに組み込むことにより、路面を蹴って進み始めるとその速さで進み続ける。後輪スプロケットについているチェーンを介してアシスト駆動軸を前向きに回転させるので、ルンルン電動アシスト自転車は路面を蹴ったその速さで進み続ける。高齢で自転車に乗れない人、乗れなくなった人でもサドルに着座した時、両足のどちらかが常に路面に接地しているので、自転車に乗れるようになる。また、高齢者で運転免許書を返納した人が散歩や買い物にでかけるとき、ルンルン電動アシスト自転車は自動車の代用となる。自動車に乗れなくなった人もルンルン電動アシスト自転車は、安全で安心して乗れる自転車である。 | 
	
	| 実施実績 | 【無】 | 
	
	| 許諾実績 | 【無】 | 
	
	| 特許権譲渡 | 【可】 
		
		| 対価条件(一時金) | 【不要】 |  
		| 希望譲渡先(国内) | 【可】 |  
		| 希望譲渡先(国外) | 【可】 |  | 
	
	| 特許権実施許諾 | 【可】 
		
		| 対価条件(一時金) | 【要】 |  
		| 対価条件(ランニング) | 【要】 |  
		| 希望譲渡先(国内) | 【可】 |  
		| 希望譲渡先(国外) | 【可】 |  |