情報処理装置及びプログラム
- 開放特許情報番号
- L2022002039
- 開放特許情報登録日
- 2022/12/21
- 最新更新日
- 2022/12/21
基本情報
出願番号 | 特願2020-167699 |
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出願日 | 2020/10/2 |
出願人 | 慶應義塾 |
公開番号 | |
公開日 | 2022/4/14 |
発明の名称 | 情報処理装置及びプログラム |
技術分野 | 情報・通信 |
機能 | 制御・ソフトウェア、機械・部品の製造 |
適用製品 | 情報処理装置及びプログラム |
目的 | 複雑な交差抗原の見逃しを防ぐと共に、盲目的な網羅的検査を抑制することのできる情報処理装置及びプログラムを提供する。 |
効果 | 専門医と非専門医とに依らず、交差抗原の見逃しや不要な検査の実施を防止することができ、患者のQOL向上に資することが可能となる。 |
技術概要 |
アレルギー疾患の診療を支援する情報処理装置であって、
問診情報生成部と、支援情報生成部とを備え、 前記問診情報生成部は、受診者が経口摂取した食品を確認する第1の問診情報を生成可能にするとともに、前記第1の問診情報に対する回答に基づいて前記受診者が前記食品を摂取したときに発症した症状を確認する第2の問診情報を生成可能であり、 前記支援情報生成部は、前記第2の問診情報に対する回答に基づいて、推奨される問診事項と推奨される検査項目との少なくとも1つを含む支援情報を生成可能である 情報処理装置。 |
実施実績 | 【無】 |
許諾実績 | 【無】 |
特許権譲渡 | 【否】 |
特許権実施許諾 | 【可】 |
登録者情報
登録者名称 | |
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その他の情報
関連特許 |
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