| 出願番号 |
特願2020-107308 |
| 出願日 |
2020/6/22 |
| 出願人 |
国立大学法人宇都宮大学 |
| 公開番号 |
特開2022-001927 |
| 公開日 |
2022/1/6 |
| 登録番号 |
特許第7477155号 |
| 特許権者 |
国立大学法人宇都宮大学 |
| 発明の名称 |
虚像生成装置 |
| 技術分野 |
情報・通信、電気・電子 |
| 機能 |
機械・部品の製造 |
| 適用製品 |
虚像生成装置 |
| 目的 |
導光板から回折格子で外部に射出された光によって虚像を生成する虚像生成装置において、虚像を生成できる範囲である画角を広くする。 |
| 効果 |
導光板から回折格子で外部に射出された光によって虚像を生成する虚像生成装置において、虚像を生成できる範囲である画角を広くすることが可能である。 |
技術概要
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空気よりも大きな屈折率の材料からなり、内部を透過する光を回折させて外部に出射させる回折格子が形成された導光板と、
生成する虚像と、前記虚像が前記導光板の厚みを二等分する基準線に対し反転された反転虚像と、が前記基準線に対して線対称となるように、前記虚像の信号光と前記反転虚像の反転信号光とを前記導光板への入射光として出射する光出射部材と、
を有する虚像生成装置。 |
| 実施実績 |
【無】 |
| 許諾実績 |
【無】 |
| 特許権譲渡 |
【否】
|
| 特許権実施許諾 |
【可】
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