生殖器の補助器具

開放特許情報番号
L2022002026
開放特許情報登録日
2022/12/16
最新更新日
2024/3/22

基本情報

出願番号 特願2021-065003
出願日 2021/2/16
出願人 稲村 茂夫
公開番号 特開2022-124978
公開日 2022/8/26
登録番号 特許第7144568号
特許権者 稲村 茂夫
発明の名称 生殖器の補助器具
技術分野 その他
機能 材料・素材の製造
適用製品 ED患者及び健常者対応 補助器具
目的 ED患者及び健常者の生殖器の棒を固定し、挿入時、挿入後膣内でピストン運動を実施しても、棒が器具から絶対にスリ抜けたり、飛び出したりせず、一連の行為が終了するまで、外れることなく維持できる。
効果 生殖器の棒を委縮のまま、格納、押え込み固定しスムーズに挿入、挿入後膣内でのピストン運動もでき、程よい刺激で確実に射精もできる。
この一連の行為に全くストレスや疲労を感じることなく自然体で実施できる。
技術概要
男子生殖器の棒部分を格納するための丸リング(2)からナイロン糸付き丸棒(3)2本を設けて円筒型の筒を構成し、その先端にフック(6)を備えた流線型頭(7)を設けた生殖器の補助器具において、
当該生殖器の補助器具全体を支えるためのヒモを通すヒモ通し穴具(1)を、前記丸リング(2)に設け、
前記丸棒(3)の一方の一部が着脱面を備えて分離可能に構成されており、前記ナイロン糸の一端が該分離部分を備える前記丸棒(3)の本体に固定され、且つ、前記ナイロン糸の他端が該分離部分に固定され、男子生殖器の棒部分を格納する際に該分離部分を着脱することで前記筒を開閉可能とした、生殖器の補助器具。
実施実績 【試作】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

アピール内容 一番手発明

登録者情報

登録者名称 稲村 茂夫

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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