出願番号 |
特願2019-554262 |
出願日 |
2018/11/14 |
出願人 |
国立大学法人 筑波大学 |
公開番号 |
WO2019/098246 |
公開日 |
2019/5/23 |
登録番号 |
特許第7303551号 |
特許権者 |
国立大学法人 筑波大学 |
発明の名称 |
改変されたコラーゲンタンパク質およびその用途 |
技術分野 |
食品・バイオ、有機材料 |
機能 |
材料・素材の製造 |
適用製品 |
コラーゲンタンパク質の改変技術およびそれを利用したコラーゲンタンパク質の新規用途 |
目的 |
形質転換細胞で発現され、当該細胞外にてコラーゲン線維を形成することができる改変されたコラーゲンタンパク質であって、上記形質転換が、上記改変されたコラーゲンタンパク質をコードするポリヌクレオチドの上記細胞への導入によるものである、改変されたコラーゲンタンパク質を提供する。 |
効果 |
コラーゲン線維の性質を損わないか、または損なう可能性が低い態様で、コラーゲンタンパク質を改変できるという利点が提供される。
形質転換した細胞の細胞外に移動し得る改変されたコラーゲンタンパク質が提供される。細胞外でコラーゲン線維を形成し得る改変されたコラーゲンタンパク質を作製することが可能となる。 |
技術概要
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形質転換細胞で発現され、前記細胞外にてコラーゲン線維を形成することができる改変されたコラーゲンタンパク質であって、前記形質転換が、前記改変されたコラーゲンタンパク質をコードするポリヌクレオチドの前記細胞への導入によるものである、改変されたコラーゲンタンパク質。 |
実施実績 |
【無】 |
許諾実績 |
【無】 |
特許権譲渡 |
【否】
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特許権実施許諾 |
【可】
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